お金のかかる習い事

子ども編

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習い事
習い事と言えば、その文字のイメージから習字や日本舞踊などの、ちょっと古風な、どちらかと言うと静的な感じを思い浮かべます。
それも、独学で表面上の真似は出来ても、本当に上手くなるためにはその道の専門家(先生)に教えを何度も受けないといけないもの、そんな印象もあります。 まさに習字や踊り、楽器を使った演奏、料理なんかもそうかも知れません。文字のイメージとはちょっと異なりますが、テニスや水泳、ゴルフなどのレッスンを受けるのも習い事の範疇に入るのしょうか。 まぁ、そんな理屈っぽい話は置いておいて、それまで自分の力だけでは出来なかったことが、習い事として教わることで出来る様になっていく、これは素晴らしいことだと思います。 楽器が弾けるようになりたい、外国語が話せるようになりたい、絵を上手く掛けるようになりたい、そしてそれに向かって努力をする。 ひとつ習い事をすると、ひとつ人生も豊かになっていく、そんな気がします。

子供の習い事
子供の場合、自分から何か習い事をしたい、と思うのは少ないかも知れません。 とにかく子供は友達とゲームなどで遊びたがるものです。それを習い事に導くのは親などの大人です。 自分も昔はピアノをやっていて上手くなりたかったけど挫折をして、その夢を自分の子供に託す、という感じでしょうか。 そのことが子供にとって良いことなのか分かりませんが、才能の見つけて延ばすのは、子供の頃から始めないといけないのもまた事実です。 ですので子供の習い事は、単に何かを習わせるだけか、それとも将来の一流を目指すのか、周りの大人の考えと決心によるのです。 今、世界で活躍している人達は、まだ小さいころからそれぞれの世界で活躍を開始しているのはご存知の通りです。

習い事にかかる費用
子供に何か才能を伸ばせることをしてあげたい、そう思うのは親として当然かも知れませんが、現実的には費用と手間が掛かるのもまた事実です。
どれ位が目安なのか、一例を紹介しますので参考にしてください。
また送り迎えなどで、親の時間も思った以上に制約されることもありますので注意が必要です。
・ピアノ:月謝1万前後+年に1-2回の発表会費用、衣装で年15万程度です。ただそれ以外に、楽器はピンきりで、どんな楽器でも数万から数十万は初期費用として必要です。
・サッカー:月謝1万前後ですが、ユニフォームやシューズを始め、毎週のようにある試合会場までの交通費や年1-2回の合宿費など、トータルでは年間30万程度となるでしょう。
・野球:サッカーとほぼ同じですが、月謝はもう少し安く、バットやブローブ代が掛かります。
・水泳:月謝は1万円前後。水着とゴーグル、帽子以外にあとは大会参加費程度ですので、年間10万を少し超える程度です。ただ、女の子も年長になってくると、人(親)によっては脱毛処理をすることもあるようです。